縄跳中毒

なわとび競技アジア大会(オンライン)に選手が出場しています

こんにちは!

日本なわとびアカデミーです。

2022年のAll Japan(全国大会)で代表権を獲得した選手が、オンラインのアジア大会に挑戦しています。コロナ禍もようやく出口が見え始めましたが、まだまだ制限の多い中での大会。

選手たちはスマホに向かって必死に大会提出用の動画を撮影しています。

日本なわとびアカデミー日本代表選手一覧

個人戦

フューチャー部門

  • 粕尾橙真 30秒スピード フリースタイル
  • 佐々木寿 30秒スピード 3分スピード※オンラインレッスン生

ジュニア部門

  • 山本さゆり 30秒スピード 3分スピード フリースタイル 個人総合
  • 伊藤心 30秒スピード フリースタイル
  • 工藤吉平 30秒スピード 3分スピード フリースタイル 個人総合
  • 中原翔 30秒スピード 3分スピード フリースタイル 個人総合
  • 松村直輝 30秒スピード フリースタイル
  • 伊藤司 30秒スピード

団体戦

Belinda(ベリンダ)

  • カテゴリー:ジュニア女子
  • 選手名: 伊藤心、吉田渚紗、井原笑美、岩井桃香

SHINE(シャイン)

  • カテゴリー:シニア男子
  • 選手名: 工藤吉平、松村直輝、中原翔、吉川諄

 

アジア大会(オンライン)とは?

アジアには日本を始め、韓国や中国などの国が参加しています。アジアの国々は世界の中でもトップクラスの競技力を持つ選手が多く、世界レベルの大会であると言っても過言ではありません。

さらに今回のオンライン大会では、撮影した動画を提出する方式が取られています。つまり、何度でも納得がいくまで撮影を繰り返すことができるのです。

逆を言えば、納得するまで終りが見えない・・・という過酷な戦いでもあります。

アジア大会の結果はいつ頃出るの?

撮影提出期限が2022年9月末まで。その後、順次審査をされて結果が出る予定です。現段階での結果公開予定は年内となっていますが、まだなんとも言えないですね…。

選手たちは必死に練習を重ねてきただけあり、結果が出るのを今や遅しと首を長くして待っています。

結果はアジア連合のHPに掲載予定です。

 

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